開催日:2022年5月2日(月)

第1回目のシークレットゲストは令和3年NHK新人落語大賞で女性初の大賞を受賞した落語家 桂二葉（かつらによう）。
ふたりきりの、 ふたりだからこそ生まれる‟間”にぜひご期待ください。

開催日:2022年6月4日(土)

あのねのねで1979年に発表した「ネコ、ニャンニャンニャン」がTikTokでバズり、再注目を集めているタレント・原田伸郎が登場。
元あのねのねでもある笑福亭鶴瓶とのふたりきりの、 ふたりだからこそ生まれる‟間”にぜひご期待ください。

開催日:2022年7月2日(土)

ロックバンド・銀杏BOYZのボーカル・ギターとして活動するかたわら、俳優としても数多くの作品に出演する峯田和伸が登場。
鶴瓶はしきりに「生放送で出したらあかん人」と言うだけあって、ぎりぎりトークとなる。

開催日:2022年8月6日(土)

ドラマ・映画など幅広く活躍し、近年は主演ドラマが続く俳優の江口のりこが登場。
9年ほど前、鶴瓶が司会を務める番組への出演がきっかけで意気投合した。『半沢直樹』をはじめ、さまざまなことに話題が及んだ。

開催日:2022年9月3日(土)

第5回のシークレットゲストは錦鯉。
錦鯉は2012年にコンビ結成した際の話や、同じSMAに所属しているハリウッドザコシショウやアキラ100%といった仲のいい芸人たちの話を披露。また錦鯉・渡辺は20代の時、すでに鶴瓶と出会っていた。

開催日:2022年10月2日(日)

映画・テレビドラマ・CMなどで活躍する女優の吉瀬美智子が登場。
吉瀬はビールを飲んできたと言い「私はお酒を飲んでからが面白いと言われるんで、飲んで出なきゃいけないのかなと思った」と笑う。

開催日:2022年11月5日(土)

自称5千曲のCMソングや番組主題歌などを手掛け、“浪花のモーツァルト”の愛称で親しまれる作曲家、キダ・タローが登場。
91歳のキダにしてみれば、70歳の鶴瓶は小僧でしかなく、辛口トークを繰り広げる。

開催日:2022年12月10日(土)

映画・テレビドラマ・CMなど幅広いジャンルで存在感を見せる俳優・北村一輝が登場。
鶴瓶が北村と初めて会ったのは今からおよそ30年ほど前のCMの撮影現場だった。そのほか、鶴瓶と北村はさまざまな縁があった。

開催日:2023年1月13日(土)

「めっちゃ面白いけど不思議な人」と鶴瓶に言わしめるフリーアナウンサーの有働由美子をゲストに迎え、息の合った楽しいトークで笑わせてくれる。

開催日:2023年2月12日(日)

1983年に「悲しい色やね」で一躍ブレイクを果たし、その後も精力的に活動を続ける上田正樹。シンガーを志そうと思ったきっかけとなる高校時代の話やバンド解散後、高知に移住した時期の話など、上田と鶴瓶がさまざまなエピソードを語りあう。

開催日:2023年3月4日(土)

お笑いコンテスト「女芸人No.1決定戦 THE W」では4度の決勝進出を果たすなど人気急上昇中のコンビ・紅しょうが。2人がコンビを組んだ面白い経緯なども披露する。

開催日:2023年4月9日(日)

夫の太田博久（ジャングルポケット）と共に、情報バラエティ番組で金曜レギュラーを務めている近藤千尋。夫と番組に出演するきっかけや、芸能界入りの経緯についても語る。

2023年5月6日(土)

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも注目を集めた坂東彌十郎が登場。昔から飲み仲間だったという2人が、懐かしい思い出を語り、会場を大いに沸かせる。

開催日:2023年6月10日(土)

鶴瓶が出演を待ち望んでいた小痴楽。彼の師匠・歌丸のエピソードや、小痴楽の父・五代目柳亭痴楽の破天荒な思い出を語る。そして、古典落語の「一目上がり」を披露した。

開催日:2023年7月2日(日)

2023年2月22日に逝去した笑福亭笑瓶の人となりや思い出話を、笑いを交えながら紹介する追善企画。鶴瓶は自分の弟子・笑瓶を「ほんまにええ男でしたからね」と語る。

開催日:2023年9月6日(水)

俳優やミュージシャンとしても活躍し、数々のヒット作を手掛ける脚本家・宮藤官九郎が登場。いろいろな人から愚痴を聞くラジオ番組の話題や演劇界のコンプライアンス問題、鶴瓶の師匠である六代目笑福亭松鶴の話など、含蓄と笑いに満ちたトークで盛りあがる。

開催日:2023年10月14日(土)

バラエティだけでなく、ドラマや情報番組でも人気のお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹が登場。満面の笑みの飯尾は「ペッコリ45度」と持ちギャグを披露。芸人仲間や出演番組の話題など、長い付き合いの鶴瓶と飯尾だからこそ生まれるトークと“間”をご堪能あれ。

開催日:2023年11月4日(土)

ドラマ、映画、舞台などで幅広く活躍し、鶴瓶とはドラマ『しずかちゃんとパパ』で共演した女優の木村多江が登場。撮影現場で鶴瓶が木村の目の前でおならをしたエピソードや女優になる前から憧れていた有名女優との思い出など、多彩なトークを繰り広げる。

開催日:2023年12月9日(土)

数々のドラマや映画で活躍する日本を代表する俳優であり、ケーナ奏者としても知られる田中健。年は笑福亭鶴瓶より一つ上だというが、その若々しい姿に観客が沸く。鶴瓶と田中、同世代の2人だからこそ生まれる“間”を存分に堪能できる。

開催日:2024年1月20日(土)

2024年初の『無学 鶴の間』第20回のゲストに、日本一のコント師の称号を得たサルゴリラが登場。偶然にも2日続けて会うことになった鶴瓶とサルゴリラの“間”に注目。

開催日:2024年2月5日(月)

日本テレビ「笑点」の新メンバーに抜てきされるなど、今もっとも勢いのある若手落語家のひとり、桂宮治が登場。この日も、事前に知らされていなかったゲストが宮治であると分かるや、客席から思わず「やった！」という歓声が漏れるなど、注目の高さが伺いしれた。

開催日:2024年3月9日(土)

2000年のデビュー以来、数多くの映画、ドラマ、舞台で活躍するほか、ドラマ化もされた著書「拾われた男」が話題を集めた俳優の松尾諭。鶴瓶とは4月19日より全国公開予定（兵庫県は4月12日より先行公開）の映画『あまろっく』でも共演している。