



絵心がない。描けたらいいなと思うけど下手だから…そんな方に画家の柴崎春通さんがお伝えする目からウロコのお絵描きメソッド。日常の気づきが爆増!絵を描かない方も楽しめます。
シリーズを通して使うのはアクリル絵の具。そのメリットとは? ▼超初心者に向けてたった3つの基本の塗り方からスタート。それだけで「夕日が沈む海と空」が描けると言う ▼挑戦するのは「絵が苦手」というタレントの山之内すず ▼描く方法だけでなく、現実の風景には無いものを自由に足したり引いたりしてOKという絵の楽しさもお伝えします
29分
どう描けば立体感のあるリンゴになるのか? ▼まずは写真や実物をよく観察 ▼そして「矢印50年!」と言う画家で人気YouTuberの柴崎春通さんが矢印で示す光の方向を意識 ▼すると、場所によって明るい部分、暗い部分、光っているように見える部分…さまざまな明暗に気づきます ▼それを描き分ける技とは!? ▼今回も“柴崎の一筆”が光ります
29分
「描かない極意」とは、樹木の葉っぱを1枚1枚細かく描かない。そして見えにくいところは詳細を描かない ▼そうすることで立体感のあるリアルな樹木が描けてしまうという ▼考え方は第1回の「リンゴ」と同じ。光の方向を考えて明るい場所と暗い場所を描き分ける ▼山之内すずが描いた樹木のビフォーアフターが激変! ▼講師は画家で人気YouTuberの柴崎春通さん。思わず真似したくなる描き方を伝授します
29分
遠近感には「空気を描く」!? ▼遠くの風景はぼんやりと白っぽく見える。それは空気の量が関係していると言う ▼画家で人気YouTuberの柴崎春通さんが“空気の量”を分かりやすく解説 ▼今回も“見えにくいところは描かない”を実践! ▼逆によく見える近く風景は、実際には見えない赤や黄色の原色を大胆に使ってしまう!遠近感を際立てる驚きの色使いに注目です
29分
「静物画」と聞くとなんだか美術の授業のようですが、今回は「映える静物画」。つまり絵を素敵に見せるポイントが満載です ▼まず、晴れ着の柄などにも見られる色の補色の関係を使って描くものを引き立てます ▼風景や樹木の描き方との共通点は“見えにくいところは描かない!”水差しの柄の描き方に注目です ▼平筆1本で布の凹凸を表現する「柴崎の一筆」もお楽しみに!
29分
人物をカッコよく描くには…? 顔から描いてしまいがちですが、実は脚の位置が重要 ▼さらに頭、胸、脚などをある比率にあわせて描くとバランスが良くカッコよくなるのです ▼その比率で体を描いて、そこから服を着せるのがポイントです ▼絵のモデルは山之内すずさん。絵を習い始めて6回目で自画像に挑戦です ▼肌を描くのに青や緑の絵の具も使う柴崎の一筆! 圧巻の美しい参考画像もお楽しみに!
29分
ペットを描く今回は柴崎先生の愛猫マロンちゃんが登場! 実は毎回の収録の際、アトリエの外から柴崎先生を呼んでいるマロンちゃん。最近はスタッフにも慣れてきました ▼さて、犬と猫は筋肉のつきかたが違うので、その違いを描き分けます ▼色を塗る際は、光の方向を意識して日陰と日向で明暗をつけていきます ▼絵の具をかすれさせて、犬の毛のふさふさ感を出すのに苦労した山之内すずさんですが、その上達ぶりにも注目です!
29分
今回は絵が激変する空間表現の理屈を柴崎先生に教えてもらいます ▼重要なのは、目の高さと消失点というポイント。これを知れば、ググっとレベルアップした絵を描けるようになるかも!? ▼街並みも風景画や樹木と同じように、遠くや暗いところなど「見えにくいところは描かない」 ▼「ここに窓があうのかな?」などど暗示させることが大事!というのが柴崎流です ▼最後に街並みの中に「柴崎の一筆」で人物も描きます!
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今回は印象派の巨匠、クロード・モネのテクニックを盗んでしまいます。印象派のように描くテクニック。それはパレットで色を混ぜずに、きれいな明るい色をトントントンと紙に置くこと ▼山之内すずさんの絵が、見る見る印象派っぽくなっていく! ▼写真にはない人物も加えて、桜咲く春の嵐山を歩く印象派っぽい絵が完成!是非ご一緒に描いてみてください
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今回は、雪が降る白川郷の風景に挑戦します。参考にするのは、16世紀、農民の暮らしを描いたブリューゲルの「雪中の狩人」 ▼せっかく描いた合掌造りの建物の上に、真っ黒の縦線を入れてしまう柴崎先生! 実はその一筆で絵に奥行きが生まれます! ▼仕上げは雪を降らせるテクニック。誰でも真似できるので山之内すずさんも大感動! 画力アップに柴崎先生も驚きです。
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